ボディAタイプ
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ボディBタイプ
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シルバーネック+ボディAタイプ
74年頃のボディA。
1971年からジョンが愛用していた、サンバーストベースとしては最も有名なタイプ。
75年の日本公演でも使用された。この時期のメインベース。
ピックガードは暗めの鼈甲柄。
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ブラックロゴネック+ボディBタイプ
74年頃のボディB。
ボディの塗装が明らかに「ボディA」とは異なる。この頃のサブ用ベース。 ピックガードは明るめの鼈甲柄。
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シルバーロゴネック+ボディAタイプ
塗装剥離後のボディAタイプ。
この剥離作業は、75年5月〜7月の間に行われたと思われる。
"A Night At The Opera"のリハーサルの際には、既に塗装が剥がされている。 ピックガードは暗めの鼈甲柄。
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ブラックロゴネック+ボディBタイプ
塗装剥離前、"A Night At The Opera"発表後ギグでのボディB。当時のサブ用。
この後、76年5月〜7月頃の間に塗装剥離作業が行われたと思われる。
ピックガードは明るめの鼈甲柄。 |
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ブラックロゴネック+ボディAタイプ
76年以降、86年まで使用された、ジョンのナチュラルプレベでは最も有名なタイプ。
ブラックトランジションロゴのネックに交換されているが、恐らくシルバーロゴのネックのラッカー塗装が薄くなってきた為、この新しいブラックロゴタイプのネックに交換したものと思われる
ピックガードは暗めの鼈甲柄。
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シルバーロゴネック+ボディBタイプ
78年頃のナチュラルプレシジョンベース。
「愛という名の欲望」等のPVで見る事が出来る当時のサブ用ベースで、
フィンガーレストをピックアップ上部(E弦側)に移設してあるのが特徴。
76年後期以降、現在までこのベースはこの仕様として残される事になる。 ピックガードは明るめの鼈甲柄。
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ブラックロゴネック+ボディAタイプ
86年のボディA。
81年頃からボディの凹みなど、傷みが酷くなってきた為か、86年4月頃に、キズの修復後、ボディをリフィニッシュする事になる。 ピックガードは暗めの鼈甲柄。
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シルバーロゴネック+ボディBタイプ
80年、“FLASH”のPVでのシーン。
ボディの接合部が、E弦側のかなり上部にある事が分かる。
ネックはシルバーロゴタイプ。
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ブラックロゴネック+ボディAタイプ
86年6月から始まった「マジックツアー」時期のボディAタイプ。
パーツの交換等は有るものの、基本は、76年から使用しているタイプと全く同一。
ピックガードは新たに作り直している。
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ブラックロゴネック+ボディAタイプ
“No One But You”のPVでのボディA。
2007年5月現在、確認する事が出来る最も最近のボディAタイプ。
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プリCBSロゴネック+謎ボディ
“The Miracle”のPVでのボディ。
恐らくこのPV撮影用に、急遽用意された謎のベース。ボディAタイプでもボディBタイプでもない。オイルフィニッシュ等は成されていない模様。ヘッドのロゴとボディの木目を観ると、明らかにジョンが使用した事の無いプレシジョンベースである事が判る。このベースに関しては未だに謎である。
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